LemonteaのUnity部屋

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UnityとかC#のおはなしです~

初めてのスクリプト(0.2) C#未経験でUnityのスクリプトを書く 続き

こんにちは。レモンティーです。
今回は↓の続きです。

sawalemounity.hatenablog.com


前回予告した通り、型、四則演算、条件分岐について書きます。
これと前回で、C#を知らなくても「初めてのスクリプト」シリーズで読んだことが
好きなように使えると思います。

ではまず型の話をしましょう。

C#では、あらゆる変数や定数は型をもちます。
型とかいうと難しく聞こえますが、学校の数学でもにたような概念はありました。

よく問題文に

aは整数で、3<a<7を満たすとする。

とか書いてませんでしたか?あれのことです。

突然あらわれた数がどんなやつなのかわからなければ困ってしまいます。
それはコンピューターも同じです。

なので、どんな数で、どんな範囲で、どの演算が定義できるのか…とか
そんな情報が必要なのです。
それが型であり、よって全ての変数や定数は型をもちます。

正確な表現で学びたいならマイクロソフトさんに聞くのがよさそうです。
型 (C# プログラミング ガイド) | Microsoft Docs


ちなみに型の一覧です。
[C#] 型の一覧 – .NETちょこっとリファレンス


最初はint,float,string,boolあたりを押さえればいいと思います。

押さえると言っても
intは整数、floatは小数もいける、stringは文字列、boolはtrue/false
みたいな認識で十分です。
Unityでよく使う型もありますが、それは出てきた時に覚えたので十分です。

これらはその変数が初登場したときに宣言してあげるひつようがあります。
どこまでも数学ですね…

宣言のしかたは簡単で、変数名の前に型名を添えるだけです。
int A;
みたいな感じです。
これでAというint型の変数が宣言されます。

クラス内の他のメソッドでも使う場合は、
メソッドの外のここ↓に宣言します。(この場所をフィールドといいます)

f:id:sawalemontea:20170809152711p:plain

↑のように、複数の変数を同時に宣言したり、
宣言時に初期の値を決めたりもできます。(初期化といいます)

__________

さて、四則演算の話にいきましょう。
これはそのまんまです。
プログラムでは変数同士を足したり引いたりなんやかんやできます。

intのa,b,cという変数があったとき
aとbの和をcに代入したければ
c = a + b;
のように書きます。

プログラミングでは、
=の意味が数学と異なり、「代入」であることだけ注意です。

同様に差、積、商を代入したい場合は

c = a - b;
c = a * b;
c = a / b;

です。
ここで、intなのに商をもとめようとして
割り切れなかったらどうするんだよ!
と思った人がいるかもしれませんが、
それは勝手に整数になるので大丈夫(?)です


型によっては定義されない演算もたまにあります
(Vector3同士の積など)
まあ、普通は大丈夫です

また、aを3増やしたい
みたいな場合、そのままだと
a = a + 3; 
となりますが、これは省略して
a += 3;
と書けます。
これは他の演算でも同様です。

__________

最後に条件分岐の話です。
if文とswitch文が有名です。

ここがすごく丁寧でわかりやすいです

ufcpp.net

↑で条件式と呼ばれてるのは

x <= 3 みたいなやつです。
満たすならtrue。

ここで注意なのが、=です。

先ほども書いた通り、一個だと代入の意味になります。

そのため例えば xが0 という条件式は

x == 0  です。

イコールを二つ書きます。 

_________


これで今回の記事はおしまいです。

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